インフォメーション

2015/08/28

日本スポーツ視覚研究会に参加させて頂きました

こんにちは、マネージャーの菊井です。

先週土曜日、国立スポーツ科学センターで行われた「日本スポーツ視覚研究会」に参加させて頂きました。

この研究会は眼科専門医、視能訓練士、大学眼科教授、視覚心理学者、体育関係者、各種スポーツ団体のトレーナー、国立スポーツ科学センター研究員など様々な分野の専門家の方々からなるものです。

プログラムは「効き目の整え方」「熟練者スポーツ競技者の眼球運動」

主催されている眼科医の方にお聞きしたのですが、競技に必要な視力矯正がなされていないケースが多いようです。
トップアスリートになると視力の重要性も理解し、視力矯正が必要な選手はすでに対応しているそうですが、分かっていないままパフォーマンスを上げられずにいる選手も多くいるようです。

良い眼になる為にまずは視覚情報を効率的に捉えるために眼を整える必要があります。

視力表の1.0が見える事が必ず良い選手の条件でもなく、競技やポジションによって必要な情報を取れる眼の状態である事が必要です。

最近ゲームやスマートフォンの普及で手元を見る時間が増えてきている影響か、近視になりやすい事はもとより、学校の視力検査では分からない片目で物を見る習慣になっている子供も多くみられます。

1点に集中する競技や遠近感がそれほど要らない競技では気付きにくいですが、球技になると遠近感やスピードの緩急が捉えにくくなると思われます。指導者の方、保護者の方、まずは必要な情報を取れる眼の状態にしてあげて下さい。我々もそのお手伝いはさせて頂きます。

また、今回拝聴しました講演については後日ご紹介致します。